『お薬いらず』の毎日が一番の健康法! 原液塗布や飲用が可能な、安心&安全グレードのフランス流アロマ精油と市販のアロマとの違いや、フランス流アロマ精油の日常的な使い方150通り(詳しいテキスト付) |
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【フランス流のアロマ精油の素晴らしさを!】
近年では、食品から洗剤、柔軟剤、シャンプー、化粧品など様々な分野で使われている『アロマ』というフレーズ…香りがお好きな貴女なら、きっと周りに「アロマ◯◯」という物があるのでは?「アロマ」とは「芳香、香り」を指します。市販のアロマ製品に使われている「合成香料」と「天然香料」では、全く別ものです。
植物の花びらや葉、種、樹脂、根、果皮などの芳香成分のみならず、薬効成分まで高濃度に含有し、特有の機能を持っている物を『エッセンシャルオイル(精油)』と言います。その中でも、稀釈してマッサージに利用したり、アロマポットで焚いたり、浴槽に垂らして芳香を楽しむランクの精油を『パヒュームグレード』といい、世界中で一番多くシェアされているリラクゼーションや香り、心地よさなどを楽しむことが目的の『英国式』のエッセンシャルオイルです。一般的にお店で売られているのはこのグレードで、日本では『雑貨』扱いなので、原液の直接塗布や飲用は厳禁とされています。
では、『フランス式』のエッセンシャルオイルとは?海外の医療機関では、東洋医学として漢方薬だけで治療する病院があるように、エッセンシャルオイルを使用しているところもあります。原液をそのまま直接塗布したり、飲用することができ、医療機関では点滴に用いることもあるほど、その安全性が厳しくチェックされています。このセラピーグレードではないものは、例え『オーガニック』『天然100%』と表示があっても、あくまでもパヒュームグレードの高品質のものということになります。
地球上の初めての「お薬」はエッセンシャルオイルだったことをご存知ですか?
古代エジプト、ギリシャ、ローマ時代の人々は、エッセンシャルオイルを宗教儀式や人々の病を癒すものとして日常的に使っていました。
一般に流通しているアロマは、同じ「ラベンダー」でも全く中身(成分)の違うものもあります。本来のアロマテラピーの流れを組むのが「フランス流」のアロマ精油です。フランス流アロマ精油が、なぜ、口したり、原液のままお肌に塗布しても大丈夫なのか、というところもしっかりお伝えします。間違った使い方というのは、この「本物」を選ぶという点だけ。あとは、安心&安全レベルだからこそ、色んなところに、色んな場面で、サッと手軽に簡単に使うことができます。
常備しておくと、暮らしのあらゆる場面で活躍できる10本のフランス流アロマ精油の使い方を学んでいただきます。なるべく自然のもので、ご自分やご家族の健康を守りたいとお考えの方におススメです。毎日の暮らしで使う物を『自然のもの』『安心安全なもの』にシフトしていきませんか?
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開催場所 |
福岡市西区姪の浜
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