■ Pro Profile
ジャンル:ファッション,住まい・インテリア,アート・芸術
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竹中 晴美
タケナカ ハルミ
コピーライター・トイレ文化コーディネーター
OFFICE TAC
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フリーランスだから、自由に生きてきたと思う。自由だからこそリスクは高いしハードワークだけど、基本、後ろは振り向かない。 |
コピーライターは、いつも時代の動きにアンテナをはって生きてる。使った情報は絶えず補充する。立ち止まることなんてありえない。食わず嫌いなんで絶対にダメ。そう言い聞かせて、自由に生きていかなければ、ここまでやれなかったと思う。これからもやっていけないと思う。 |
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事業PR
広告代理店勤務の後、フリーランスのコピーライターとして現在に至る。
言葉のもつ力、コピーワークが本来の仕事。
1986年「長崎ウーマンズ・ウオークラリー」を企画。
毎年、1000人の女性を集める秋のイベントとして定着、
今年で28年目を迎える。
2011年「みんなにやさしいトイレ会議」設立
「まちかどトイレ」設置などトイレ文化活動により
市民活動ボランティア大賞を受賞。
トイレ文化コーディネーター。
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プロフィール
長崎ウーマンズ・ウオークラリー実行委員会
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女性の目から見た長崎再発見をテーマに、28年前に企画。コンセプトは女性による、女性のためのまちあるき。長崎で活躍した女性たちゆかりの地を尋ねあるきます。さらにはインパクトをつけるために「男子禁制うふふ」というキャッチコピーとカラーはピンクで統一。28年間、デザインスタイルを変えることがないことで、ポスターを見ただけでイベント内容を伝えることができるようになり、毎年、11月3日は、長崎の女性たちの秋のイベントのひとつに定着、1000人の女性たちが参加します。
実績:
1986年に第1回「長崎女人伝ウオークラリー」として650名の女性参加。その後「長崎ウーマンズ・ウオークラリー」と名称を変更。開催、10年目に初めて「男子解禁」を実施、2000人超えの参加。更には、20年記念「再びの男子解禁」で4000人を集客。昨年、「市長も歩く最後の男子解禁」で2000人を集めました。今年は原点にもどり「男子禁制うふふ」を初めての3か国語対応、女子旅の提案など新しいニュアンスを取り入れて11月3日開催予定。とにかくリピーターが多い、年齢層は幅広いのが魅力のひとつ。長崎ならではのテーマの多さも長く続けているポイントだと思います。
URL:
http://www.facebook.com/women1986
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